メールアドレスをGET 2009/06/27 (Sat)

フリーのメルアドをゲットしたら、早速、出会い系サイトのどれかに登録してみましょう。どれを選ぶかは、お任せしますが、あなたの感性に合うサイトを選んでください。それから、そのサイトのメリット、デメリットをいち早く把握するために、2つ以上のサイトに登録してください。そうすることによって、最初のサイトでの失敗を最小限に留める事ができます。３つも、４つも最初から登録することは、ありませんからね。どこに登録していいか、まようようでしたら、フリーメールを登録したサイトにもメル友探しのサービスは、あるので、そこから始めましょう。いきなり歌舞伎町のキャバクラで遊ぶよりは、大手のサイトは、チェーン店のようなもので、安心して登録できます。まずは、最初に登録したところで、掲示板に投稿したり、気になった相手にメールを送ったりと、一通りのサービスを利用して、感触をつかんでおいてください。これが、狩の方法となります。

さて、活動を開始すると、繁華街でビラ配りや客引きなどがいるように、サイト内には、サクラレディーが必ずいます。サクラの見分け方は、すでにアップしている記事がありますので、そちらを参照してください。ただ、初心者にとって、無料のサイトであれば、サクラの
存在は、ありがたいものです。掲示板に投稿しても、まったく反応がなければ、面白くないですが、サクラなら反応してくれる事があるからです。まあ、あまり気にせず、何度かメールのやり取りをして、狩の道具の使い方の練習だと思ってください。

まだまだ、奥が深いのですが、3つ目のポイントの季節に関して、少し、紹介しておきます。出会い系サイトでの出会いの実績にしても、サイト運営会社の利益にしても、一番多くなるのは、いつごろだと思いますか？これは、やはり、7月8月が。ピークになります。そして、9月から年末にかけては、どんどん下り坂で、年が明けて、春の声が聞こえるようになると、少しづつ、上り初めて、夏に向けて、どんどん上がっていくのです。これは、世の中の現実ですので、頭に入れておくといいでしょう。もちろん、だからといって、夏だけ狩をするのではなく、その季節にあった、狩をすればいい訳です

狩といえば狩だけどさ。狩って・・・・ハンターかい！

メル友 2009/06/27 (Sat)

出会いを求める狩の場所というのは、実社会にナイトスポットや、ナンパスポットがあるように、今回のテーマの出会い系サイトにも
さまざまなチョイスがあります。これを自分なりに探さなくては行けません。10年前だと、ニフティの掲示板に行って、書き込んでおいたり相手を探すだけでよかったのですが、最近は、数が多すぎてどう見極めればいいのか、大変ですね。まあ、町をぶらつく感覚で、検索サイトを使って、いろいろ試してみることです。安全な場所もあれば、新宿歌舞伎町のように注意して遊ばないと、痛い目にあうような場所があるように、インターネット上にもいろんなサイトがあるのです。

それで、ぶらついた結果、また来たいなと思うサイトを、自分の中での分類を決めて、ブックマークしておくのです。そうすれば、また同じ場所に戻ることが出来るからです。分類は、新宿、渋谷、下北沢など、町の雰囲気で分けるような感覚で、自分なりに分かればいいでしょう。このようにして、自分の感性や、他人の評判などを反映しながら、追加したり、変更したり、削除して数種類の自分の遊び場を作って行くのです。　

さて、狩場のイメージが出来て来たら、狩を実際にやってみましょう。方法というか、この狩に自分は、いくらなら使えるのか、算を決めて置くといいですね。これは、パチンコなんかもそうでしょうが、行く前に、予算を決めておかないと、使いすぎてしまったり、時間を無駄にしてしまったりという事になるからです。ただ、出会い系サイトの場合、いきなりお金を使うのは、リスクもありますので、まずは、無料で遊べるところから、スタートしましょう。無料でも、注意点は、あります。一度、登録したアドレスに山のように、スパームメールが来たりします。ですので、まずは、普段のメールアドレスではなく、メル友を探す、すなわち遊ぶ時ようのメールアドレスを
準備してください。Yahooや、Exciteなどの検索サービスの会社では、必ず、無料のメールアドレスのサービスがありますので、それを利用してください。その時に、個人情報などは、最低限にして、全てをまじめに記入しないでください。だんだんと、上級者向けには、このプロフィールを正確に記述する作戦もありますので、頭に入れておいてください。

プロバイダのメールなんか使っちゃダメだよ

メールはコミュニケーション 2009/06/25 (Thu)

当たり前のことのようですが、このコミュニケーションに対する捉え方が、男子と女子では違っています。

男子の場合、メールを通して、意義ある会話や議論をしようとする傾向があります。

反対に意味の無い会話、どうでもいい会話を嫌う傾向があって、それはメールにも着実に反映されます。


一方で、女子にとって会話に意味があるかないかはどうでもいいことで、まずはメールを通して誰かとつながっていることが何よりも大事なのです。そのためには、メールでの会話の内容よりも、メールが来るという事実のほうが大事なのです。
だからといって、メル友の場合には、あまりにもどうでもいい会話を続けていると、それはそれで関係が続かない原因になります。
この辺のさじ加減として

「とりとめのないことも入れる。今日は天気がいいね、等」

「質問事項を入れる　あなたはどう思う？等」

「仕事が終わったら、今日も仕事だったよ、等報告。」

など、会話としてある程度弾みがあるように工夫してみる必要があります。

「私って、そんなにつまらない？」と思われるのが一番困ります。ただ、こちらから色々話題を振っても無反応で、自分の話だけを一方的に聞かせたがる女子とは、むしろメル友関係は切れたほうがいいかもしれません。

以上、女子の取説としていくつか紹介しました。

ほかにも取り扱いは色々あるのですが、あまりに戦略的になってしまうのも疲れるだけですし、

なにより見込みが無かったら関係を切ってしまえるのもメル友の利点です

。


そうだよ。弾みが大事だよ。

安定と刺激を両立させたい 2009/06/25 (Thu)

女子は基本的に安定志向といわれます。それはつまり、産み育てる性であることに起因します。

子供を産んで育てるためには、まず、自分の生命が保証されること、そして妊娠出産育児中に外界の危険から守られることが必要です。女子がまず何よりも経済的な安定を求めるのは、本能的なものなのです。

ただし、安定した生活は往々にして退屈なものです。

その安定した生活に退屈し始めた結果のひとつが、中年女性のヨンさま祭りでしょう。


彼女たちに必要なのは、「ときめき」です。これは女子が何歳になっても恋愛現役から足を洗わないということを意味します。昔の格言で「女は灰になるまで女」というのは、このことを指しています。

ときめきがないと人生がしぼんでしまうのです。


メル友としては、女子に対しては、基本的に精神の安定を保証してやりながら、同時に刺激を与えることもしてやったほうが、メール交換も長続きします。


具体的には、何気ない会話の連続で、女子を安心させておいて、突然「今すぐ会いたい」とか「実は好きな人が出来た」とか、心にも無いことを言ってみたりとか、変化を持たせることも必要でしょう。

実は、この辺のことは女子は本能的に優れていて、別れる気もないのに、わざと別れるとか切り出してみたかと思うと、急にしおらしくなってみたり、女扱いに不慣れな男子を振り回します。


だいたいにおいて、女子に刺激が無くなって退屈しだすと、あまり良いことはありません。常に男子とメールしたり電話したりするときには、緊張感を持たせるように、うまく誘導しておくことが必要でしょう。

メル友を長く続ける② 2009/06/24 (Wed)

好かれるメル友と嫌われるメル友
ビジネスメル友では常識であっても、男女間のメル友ではＮＧなメル友があります。次のようなものです。


1.そのまま返信してくるメル友。タイトルは「Re」がついたまま。彼の書いた返信の文章の下には、

自分の書いたメールが「＞」つきでダーッとそっくり残してある。

2.引用メル友。自分の書いたメル友を思いっきり引用されて「↑の件ですが」とコメントを返してくる。



3.1行メル友。「○○さんへ」だとか「こんにちは」「お世話になっております」などといった儀礼的なことは省略し、用件が1行だけ書いてある。

これらは、おおむね女子から不評です。タイトルを変えたり、自動で含められる引用を削除したり、儀礼的な言葉も書かないのでは、メル友する気あるの？と思われてしまいます。


あと、ケータイメル友ですが、絵文字乱発も嫌われる要因のひとつです。絵文字とかデコメは、基本的に女子の間だけで行われる世界だと思ってください。
男子らしいメル友は、理路整然としていながら、相手への気遣いを忘れない文章で書かれたものです。

たとえば、次のような文章など。
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○○さま

いつもメールありがとうございます。
先日のメールの件、話を聞いて自分も心が痛みました。辛かったですね。
いつか、傷も癒える日が来ることを信じましょう。

●●より
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短文ですが、十分に気遣いを忘れない内容です。

うーん。個人的にはちょっと堅いようにかんじる。
もう少しくだけてもいいと思うよ。
まあ、これでもOKだけどね。